ご紹介

タレント恵俊彰（めぐみ・としあき）さん。 司会者？　俳優？　お笑いタレント？ …お笑いコンビ「ホンジャマカ」の一人でもある、この多才な芸能人に敬意を表して、 一視聴者の知る範囲で情報をまとめた データベース?!　コーナーです。 ※当サイトは恵俊彰さん・所属プロダクションとは一切関係ない、個人の運営するものです。不定期更新。 　← since 2003

Sorry, only language of Japan！

2006年10月〜　レギュラー番組

（月〜金） 　『２時っチャオ！』 TBS：生放送 （月） 　『関口宏の東京フレンドパーク２』 TBS：録画放送 　　※ホンジャマカコスチューム応募はこちら （土） 　『王様のブランチ』TBS・隔週出演：生放送 　『MUSIC FAIR 21』フジ：録画放送 　『日本のマジョリティー』NHK BS hi：生放送 （日） 　『そうだ自然に帰ろう』テレ朝：録画放送 　『恵俊彰で３人』TOKYO-FM： 　『Jスポーツ』TBS：生放送 　※当方では、ご出演番組の録画・ダビング等　 　　には対応いたしません。ご了承ください。

→このほかの情報は「過去の活動一覧」 「番組視聴メモ（左フレームより選択）」ページに

【管理人　拝】

●当ページを恵さんご自身がご覧くださってからもう５年。 　偶然ご本人のお目にとまったと「週刊アスキー」恵氏インタビューに載っておりました。サイン会に出向いてご挨拶をしてから３年。そして恵さんブログの記事中にリンクまでしていただき、舞い上がっております。恵さん、お忙しい中ご覧くださり本当にありがとうございます！　＜m（_ _）m＞ 　この間、恵さんのご出演傾向が、大きく変わったように感じます。「バラエティ番組」メインから「情報番組」中心に。合い間に映画出演もこなされ、とにかくご活躍の幅が広い！　これからもご活躍から目が離せません。 ●当サイト作成者、個人的にネットの外が忙しくなってしまいました。それに伴い「番組視聴メモ」コーナーを2005年12月一杯で終了いたします。番組チェックは個人的にできる範囲で続けていますが、何せ毎日ご活躍。なので、その全部を記録していくのは叶わなくなってしまいました。 　以前のデータは残しておきますので、今後とも恵さんに関するデータベースとしてご愛用いただけましたら幸いです。＜m（_ _）m＞　　--06/03/20 加筆

最新の「番組視聴メモ（左フレームより選択）」（更新休止中）

恵俊彰さん　関連ニュース?!

ラジオ新番組！ ★4月2日(日)　23:00 〜 『恵俊彰で３人』（TOKYO-FM） 　ゲストを２人迎えてのトーク番組。 （「恵俊彰のディア・フレンズ」最終回より） 初回はスポーツ関係の方がゲストらしいです。番組関連サイトはこちら？　--06/04/02 ラジオ終了！（;_;） ★「恵俊彰のディアフレンズ」終了！（参照：Meglog）　--06/03/25 恵さんの、聴取者を代表してゲストから過不足なく話を引き出すインタビューが心地よかったのに、終了ですか...！　残念。　--06/03/25 新番組！ ★4月1日(土)　21:00 〜 『双方向ライブ　日本のマジョリティー』（NHK BShi） 　双方向番組ならではの『視聴者参加』と『生放送』を、最大限にアピールする全く新しいタイプの『アンケート＆クイズ』番組。生アンケートをもとに同時進行で次々と新しいクイズが作られていく。司会は、恵俊彰さんと高橋美鈴アナウンサー。双方向機能を駆使して、身の回りの素朴な疑問に対してのマジョリティー（多数派）はどちらなのか？が瞬時に明らかになる。見てもおもしろいが、参加するともっとおもしろい番組。 NHKオンライン「NHKトップトーク」より引用 ハイビジョン番組、見たいなぁ...。　--06/03/17 祝、ブログスタート！ ★Meglog 恵さんご自身によるブログが、2006年2月27日よりスタート！　こんな発信を待っていました！ デザインが、ロゴが、マークが、かっこいいです。そして何より、日頃のご活躍のアレコレが、恵さんの視点から拝見できます。ファン必見！　--06/03/13 恵さん、記事中でリンクしてくださり、ありがとうございます！　うれしさのあまりコメントを書き込もうとしましたが、最新の記事でも「この記事へのコメントは終了しました」と出て、書き込めないのですね。残念。でも、これからも楽しみに拝見しま〜す！（リンクまでしてくださっているのに、当ページ更新がままならないのが、申し訳ないことです）　--06/03/17 ●映画『全身と小指』情報 ・映画『全身と小指』 出演！ 　【監督： 堀江慶／出演：池内博之,西岡徳馬,恵俊彰,片岡礼子】 　…ネタ元（監督日記サイト：リンク切れ）によると2004年７月に撮られたとか？　--05/03/09 ・公開はずっと先?! 　「本当に傑作なので、国際販売環境などが揃うまで大事にしています。 　来年、『そのとき私は死ぬことにした』と同時期ぐらいに国内でも公開できれば」 　…ネタ元は監督さんのＨＰと思われるサイト（'05年6月17日付より引用）。　--05/06/25 　いつになるのかなあ。楽しみです。

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