しんげんニュ〜ス > 猫の部屋 > アパート猫のご紹介(当ページ)
●'03年春:常宿組は左上の2匹だけ。左側残る3匹は時々姿をみかける程度。人に慣れないので里親探しはムリと判断、ご近所の方が外猫として面倒を見ています。右側の猫たちは全員いなくなりました(;_;)。 ●'03年3月:右側下のシロブチくんは一番人なつっこかったのに、風邪をひき、優しいご近所さんに看病してもらっていました。が、3日目に外に出たがってそれっきり、だそう。寂しい。 ●'03年9月:赤枠内「ミケちゃん」の訃報(;_;)。祝日だけど市役所が引き取ってくれたそうです。 ↓ (個人的事情から、しばらく猫から離れていました…) ●'05年6月:アパート取り壊しにつき住人さん退去。残っているのは「くろ」と「茶トラ」の2匹だけ。 |
…ノラさんたちの生きる環境は過酷です。
猫が飼えない環境なりに自分のできることは精一杯したつもりだけど…。
<2001年11月29日>
手術をしていないオス猫はテリトリーを出て旅をするので、
ほんの数か月で、顔ぶれがガラッと変わってしまいました。
指先をぷすっと ひっかかれる。 なでさせてくれるのは、どうやら手前左のブチだけのよう。 住人さんがテキトーに餌をやっているそうな… 一戸につき3,000円ずつ出してくれたら メスだけでも避妊手術ができるけど、まだそれを提案するほど ここの住人さんと親しくはない。 もちろんワシ一人で負担することもできず… |