【坊やの電話歴(?!)】坊やに替わって、と妹に頼むと…
・〜'03年(1歳半)…電話口に出る。そして、だま〜ったまま。こちらの言っていることを集中して聞いているようではあったらしいけど。
・'04年2月(1歳半)…何かわからないけど電話口に出てみて「お、お、お、お、お、お」と「おしゃべりしたつもり」になって楽しんでいた? 模様。
・'04年夏(2歳前後)…滅多に電話口に出なくなる(自分の遊びに忙しくて)。気が向くと出てくれるけど黙ったまま。それでもコチラのコトバは真剣に聞いていて電話の後で、話題に出たミニカーを手に持って見せたりしていたそう。
・'04年秋(2歳2か月)〜 …再び電話に出るようになった。うまく誘導すると、ボウヤからかわいい単語が発せられる。私「動物園に行って、ライオン見たの?」。ボウヤ「ガオー!」←「ライオン」のこと(^^
)。 ただ「ママに替わってね」が理解できず。ママがたっぷり時間を取ってくれてると、お話のネタが切れる。こちらも困って同じ話を繰り返し。やっとママ(妹)に替わったとき、ボウヤは小さく「はぁ…」とため息をついたそうだ。ゴメン、ゴメン(^^;)。 そして、 ・'04年12月(2歳4か月前)…だいぶお話をしてくれる?!
私「もう、ご飯を食べ終わったの?」。坊や「あ(Yes)」。 私「おいしかった?」。坊や「あ」。 私「この間は一緒に遊んで楽しかったね〜、また遊ぼうね」。坊「あ」。 …ここでオバは名前を呼んでもらおうと企んだ。 私「いま、だれがお話ししているのかな〜?」。坊「ボク!」。失敗(笑) しかし、先日と違ってしっかり発音できてる。 私「そうだね〜、ボクは誰とお話ししているのかな?」。坊「チョンチャン!」 …あ、この間の「トンタン!」と発音が違う。より正しい呼び名に近くなってきた(嬉)。
私「じゃあね(^^
)。ママと替わってくれるかな?」。坊「あ」。
で、妹がすぐ出てきてくれた! ←初めてのケース。 もうだいぶ、話が通じる感じ。お話ししている、という実感がじわじわと(笑)。 坊やの方も今「話すのが楽しい」らしく、一時期よりも随分頻繁に、自分から電話に出たがっているみたい。他の遊びに没頭しているときはさすがに出てくれないけどね。
以上、電話のたびに坊やとの会話をねだる、バカオバの報告(^^;)。 余談。「千と千尋」に出てきた「坊」、似てる(笑)。小さい子共通のかわいらしさがある、という意味で。
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