しんげんニュ〜スオババカ観察記語彙(ごい)バクハツ!



語彙(ごい)バクハツ!

…というのだそうです。幼児の言葉がどんどん増えることを。
ぼっちゃんにも、ついにそれがやってきました!
この時期、言える単語が増えるだけでなく、「て・に・を・は」はないんだけど
文章と同じ順番で言葉を繰り出すようになります。「○語文」と数えます。

●夕食時に実家に到着。居間のドアを開けたら、お食事中の坊やが振り返って私をみるなり「○ンチャン!」ついに正式名称をハッキリと呼んでくれた〜! (先月までは「ドンタン → チョンチャン」だった)。妹が「今日『○んちゃん』が来るからね〜」って教えておいてくれたおかげだわ、ありがと。

●前月5日に遊びにいったとき「ちっちゃ、ま〜く」(消防車のミニカーにについている「小さいマーク」)なんて2語文を言えるようになっていた。あら、形容詞が使えるようになったのね、すごい!! って思っていたのだけど。

 今回そんなのは比ではない。本当に爆発的に言葉が増え、長い文章がポンポン出てくる!

例1)「おっきい、ゴドンゴドン、ほん」
     (大きい)     (電車の)   (図鑑)

    

例2)「ぶぶ、なか、ホクロ、みた」
    (車の)(中から)(フォークリフトを)(見た)

    

例3)「ぼく、おうち、こん、まーく、
    (ぼくの)(おうちにも)(コーンの)(マークのついた)

    こん、まーく、ばたー」
               (バターがある)

    …朝食時にトウモロコシのイラストのついた生協のマーガリンを指して、
    ボクの家にあるのと同じだ、と一所懸命説明しておりました(^^)。
    子どもって よく見てるんだなぁ…とも思いました。

 実家から自分の家に帰ってすぐ、なんと7語文で感想(?)を述べたそうな!

例4)「『すぷん、ほーく、ごめぇん』、
    (『スプーンとフォークが"遅れてごめんね"』って言う絵本、)

    ばば、おうち、ほん、あった」
    (おばあちゃんの)(おうちに)(その本が)(あった)

    …実家のお隣さんが おさがりでくださった「みこちゃん」のシリーズ絵本が
    大好き。大好きなお食事がテーマだからか(笑)。目玉焼きやパンが行列で
    歩いてくる。その本のワンシーンを復唱したわけ。

●以前は「形容詞」「名詞」がせいぜいだったのだけど、次のような言葉も使い方を理解してしゃべるようになった。

<ぼっちゃん語録>

【副詞】「まだ!」「もっと!」
【動詞】「まわる」「うごく」「ひぱる、ない(引っ張らない)
【名詞】「ぶんぶん(バイク)」「だんぷかー!」「しょぶ!(ショベルカー)
     
「ちゅち(工事現場の土)」「しょうぼうしゃ!」
     
「ぽー(きかんしゃトーマス)」「くれん!(クレーン)
     
「ガー(ホイルローダー:昔の「ブルドーザー」)」「たく(トラック)
     
「がちょんがちょん(解体の時に使う工事車「ワニラー」のこと。ショベルカー
      と形は同じで、先のショベルがハサミ型になっている)

     
「こじ(工事現場)」「ミミカー(ミニカー)
     
「じないぶぶ(字のない…ナンバープレートのない…自動車)」。
     
「ちじゅぱん(チーズパン)
     
「れご、てぃんぶん(レゴ新聞:クリスマスにもらったブロックのカタログ)
     
…ほか、多数! 「たく」がトラックとはわかんなかったな〜。
【形容詞】「ぬるい(「熱くない、丁度いい」の意味で)」「きろい(黄色い)
       
「おいしい!」←昼食にチャーハンを作って出したら言ってくれた。
         お世辞じゃないだけにものすごく嬉しい! …てのはオババカの極み(^^;)。
【その他】「ダ・メ!」「なんだ?!」「みたい!(like a 〜)


 …まだまだ単語は未完成。大人がしゃべっている言葉を耳にして、しゃべれそうなものは、とりあえず何でも繰り返してみる。「カイ、タイ! カイ、タイ!(解体 ^^; )」などと。

 覚えてみたもののうまく発音できず、通じない言葉も多数。

 「コカ!」 大人「??(コカコーラは知らないはずだし…何だ?)」、
 「コカ!」 大人「??????」
  …昨日今日、新しく目にしたであろうモノを片っ端から思い出して… 
 大人「ああ昨日食べたコロッケ! ね?」
 坊 (ニ〜ッ)

 通じるまで何度も何度も熱心に繰り返す坊ちゃん、通じたら得心の笑みを浮かべる、その顔がかわいいのでした(オババカ ^^; )。 

 何日か一緒に暮らせば、ボウヤのこれまでのエピソードが溜まっていって、何を言っているのか類推しやすい。だけどそうなるまでは、まだまだ妹の通訳(笑)が欠かせない。

 かなり通じるようになったことがよほど嬉しいのか、数か月前にあった「わけのわからないイライラ」が消えたという。それに、自宅に戻ってから、自分から「(おしゃべりしたいから電話を掛けて)」と妹に要求したそうだ(笑)。

 平日の午後、ふと会社のパパとお話ししたくなったそう。珍しいこと、折角だから、と妹は思いきってパパに電話。しかし会議中だったらしく切らざるを得なかった。お話できずに電話を切られ、パパに拒否されたと思ったか、ボウヤは悲しそうな顔をして「お〜い、お〜い」と泣いたそう(;_;)。妹がナンボ説明しても、会社の都合はまだわからないやね。残念でした…。




しんげんニュ〜スオババカ観察記語彙(ごい)バクハツ!